頭蓋骨調整 ・ 脳脊髄液調整

脳脊髄液過多が問題だった!!

脳は脊髄液の中に浮かび、ショックから守られています。
脊髄液は脳室で作られ自動的に注入されます。排出はくも膜顆絨からされますが、頭蓋骨の呼吸がそれを助けています。
頭蓋骨が歪むと、その呼吸が難しくなり、排出の効率が悪くなってしまいます。結果、脊髄液が滞り、溜まり過ぎることに。
しまいには、頭蓋骨を膨らませ、逆に脳には強い圧迫を加えることになります。圧迫された脳は、苦しくて正しく機能できなくなります。

すると、以下のような症状が起こります。

・原因不明の頭痛
・吐き気
・頭が重い
・ボーっとする
・めまい
・フラつき
・眼精疲労
・ドライアイ
・自律神経失調症 

・うつ、慢性疲労

・当院では蝶形骨を中心にして、調整をし、頭頂骨、後頭骨、側頭骨での呼吸の手助けをします。
頭皮の硬い方がいますが、頭蓋骨の膨らみが原因です。

 

小顔調整

脳脊髄液が減れば、顔も小さくなります。
更に、顔面部に立体感を作ることで、鏡を見てわかる程の変化を起こします。

 

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